女性専用の無添加育毛剤【マイナチュレ】抜け毛でお悩みの女性へ ? 育毛ケアお役立ち情報 |
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![]() 枝毛ができてパサパサの髪は、それだけで印象が台無しに。「枝毛ができてしまったら髪を切ればいい」と思うかもしれませんが、原因と対策をしっかり把握していないと、枝毛は繰り返し発生してしまいます。枝毛を見つけたら、美容院の予約を入れるだけではなく、今回ご紹介する対策も心がけてみてください。 ![]() 正しいヘアケアを続けていれば、そもそも枝毛にはなりにくいもの。毎日のヘアケアが間違っていないか、しっかり見直してみましょう。 ![]() シャンプーの洗浄成分が強すぎたり、洗髪の回数が多すぎたりする場合、キューティクルが傷ついて髪から水分が抜けていってしまいます。 そのようにして摩擦に対して弱くなった髪の毛が、縦に裂けてしまうことで、枝毛ができてしまうのです。 シャンプーは髪へのやさしさに配慮した洗浄成分を配合したものに見直し、トリートメント剤で髪にうるおいを補いましょう。また、汗やベタつきが気になる真夏でなければ、髪を洗う回数は就寝前の1回にとどめておきましょう。 髪の乾かし方にも要注意 ドライヤーの熱による乾燥も、枝毛を悪化させてしまいます。とはいえ、髪が濡れたまま寝てしまうと、今度は摩擦によってキューティクルが剥がれ、枝毛を生じさせてしまいます。 ドライヤーは熱風と冷風を交互に使用してキューティクルを引き締めながら、手早くおこなうことが大切です。タオルドライの際も、ゴシゴシと力をかけすぎないようにしましょう。 ![]() 正しいヘアケアをおこなっているかと同時に、髪にとってダメージになることをしていないかも、しっかり見直してみましょう。 ![]() パーマをやめる パーマは、強力な薬剤によって髪内部の組織を一度壊し、再結合させるもの。そのため、髪にとってはかなり強い刺激となります。 パーマを頻繁にかけていると、次第にキューティクルはもろくなり、枝毛の原因になるのです。すこやかな髪を取り戻すために、パーマはしばらく控えましょう。 市販のカラーリング剤を控える 一般的なカラーリングは、染料を髪の内部に浸透させて色素をとどめておく作用があるため、繰り返し染めているとダメージが深刻化し、切れ毛はひどくなってしまいます。 どうしても染めたい場合には、天然由来の染料成分を含むカラートリートメントで代用しましょう。 ![]() 枝毛の発生原因は、シャンプーやパーマ、カラーリングといった髪そのものに対する刺激だけでなく、普段の生活からも生じる可能性があります。 ![]() 髪の主成分であるケラチンは、タンパク質の一種です。魚や肉、大豆といったタンパク質を多く含む食品をとりつつ、タンパク質を体内で吸収されやすくするビタミンBや、タンパク質の合成に欠かせないビタミンCを、野菜や果物から補うのがおすすめです。さらに、美しい髪を保つミネラルもあわせて補給するようにしましょう。 健康的な生活を目指す 睡眠不足やストレスによって血管が収縮し血行不良に陥ると、頭皮の毛根にまで栄養が届かなくなり、体調のみならず髪も不健康になります。そして、枝毛が生じやすくなってしまいます。規則正しい睡眠や、適度なストレス発散で体調を整えることが、枝毛のないすこやかな髪を育てることにもつながるのです。 万全の枝毛対策で美人度アップ! 毛先まで美しくしなやかな髪は、あなたの「美人度」をアップしてくれます。枝毛になりにくいヘアケアと健康的な生活をしっかりと続けて、好印象をキープしましょう。 ![]() こんにちは♪女性のための無添加育毛剤『マイナチュレ』サポート事業部の石川です。前回、真夏の過酷な環境は、髪にダメージを与え続けます!と夏の美髪対策をご紹介しました。今回も引き続き、この時期ならではの頭皮&毛髪ケア方法のお話です! ![]() ![]() 強い紫外線だけでなく、気温の暑さから皮脂の分泌量が増えます。すると、ちょうどオイルを塗ったような上体になり、頭皮が日焼けしやすいという状況につなげてしまうのです。 紫外線が良くないということは分かっていても、しっかり予防するのは難しいという方も多いですよね。 出来れば、日傘や帽子を利用するのがオススメですが、仕事などの影響で難しい…という方は、髪のアレンジで頭皮の日焼けを予防しましょう!例えば、分け目を頻繁に変えて、同じ場所に紫外線が集中することを避けれます。 いかがでしたでしょうか? 次回も引き続き、夏ならではの育毛ケアのお話をしたいと思います。秋の抜け毛を加速させないように、毎日のケアを大切にしてくださいね! ![]() こんにちは♪女性のための無添加育毛剤『マイナチュレ』サポート事業部の石川です。前回、高温多湿の夏到来!まとまらない「くせ毛」や「うねり」の原因は??というお話をしましたが、今回もその続きです!梅雨開け後も湿気で髪のダメージやうねりが気になりますよね。是非、チェックしてくださいね! ![]() 梅雨時期〜夏の湿気で髪が傷んだり、くせ毛が増えた!そんな状態を防ぐためには、髪のダメージヘアと後天的なくせ毛を増やさないように工夫することが大切♪そんなくせ毛対処に役立つ簡単なヘアケア、頭皮ケア、生活習慣をご紹介します! ![]() 髪のダメージを予防し、改善していくためには、髪の表面を覆うキューティクルをはがさないようにすることが大切です。コンディショナー、トリートメント、リンスを正しく使って、表面をカバーするようにしましょう♪洗い流さないタイプのトリートメントも効果的です。 ■ブラッシングはいつもより積極的に! 湿気による髪の広がり、うねりを抑えるには、くしでブラッシングをするのが一番簡単な方法です。水分を髪にまんべんなく広げる効果もあり、また頭皮の血行促進、頭皮の余分な皮脂を髪に広げて髪の表面を保護してくれる役割も! 目の粗いブラシで優しく、ゆっくりとブラッシングをしましょう。また湿気を含んだ髪はダメージを受けやすいので、目の詰まったブラシはNG!!摩擦でますます髪の表面が痛んでしまいますこの時期は、目の詰まったブラシは使わないようにしましょう! ■ドライヤーは冷風をセットにして使う! ドライヤーの熱を当てると、必要以上に髪が乾燥してしまいます。そのためにダメージヘアのなりやすいのです。ブローをする際には、温風を使うよりも、冷風の方が髪へのダメージを減らせます。髪のツヤもよみがえるので、積極的に冷風を使ってくださいね。 ![]() 毛髪は、ケラチンというタンパク質でできています。ケラチンとは、18種類のアミノ酸が結合したもので、中でも硫黄を含む含流アミノ酸の摂取が太くて強い髪をつくるといわれています。含流アミノ酸を多く含むタンパク質の摂取がおすすめです。 イワシ、牛肉、大豆、鶏卵、玄米、白米、昆布、黒豆、わかめ、黒ゴマ……などの食品に多く含まれています。 どれも身近な食材なので取り入れやすいですよね。また、夕食に摂ったタンパク質は、寝るまでに使ったアミノ酸を除いたものが毛髪のために使われるといわれています。ですから、タンパク質は夕食に摂るようにするのがいいですね! いかがでしたでしょうか? 梅雨時期〜夏のくせ毛、うねり、ダメージヘアを軽減するには、毎日のちょっとした工夫が大切です♪「どうせくせ毛だから」とあきらめないで、毎日のヘアケアを積極的に続けて下さいね! ![]() こんにちは♪女性のための無添加育毛剤『マイナチュレ』サポート事業部の石川です。前回、初夏に気をつけたい育毛ケアのポイントをいくつかご紹介しました。今回は後半♪これからの季節に必須の育毛ケアのポイントです。是非、参考にしてくださいね! ![]() ![]() まだ少し早いですが、これから暑い日が続くと、「ご飯を食べるのがしんどい」と感じて冷たいものばかりを食べるようになってきます。 またすでに冷たい飲み物ばかりを飲んで、胃腸が弱っているみたい……という方もいらっしゃいますよね。 そんな状態が続いてしまうと、‘夏バテ’を引き起こす原因になります。実は、この夏バテも髪にはとっても良くないこと!栄養素が偏ったり 冷房のきいた部屋で長時間過ごしていると体を冷やす原因になります。 体が冷えれば、頭皮の血行も悪くなり、髪に栄養が行き渡らなくなるのです。育毛ケアを心がけているのならば、夏バテは大敵!!初夏のうちから、冷たいものばかり摂らずに、出来るだけ温かいものを選ぶようにしましょう。また栄養のバランスも考えて、きちんと食べるようにしましょうね。 ![]() 初夏といえども25度を超えると、「プールや海で涼しくなりたい!」と思いますよね。また海外旅行で海水浴や日焼けを楽しみたい!という方も増えてくる季節です。でもプールや海で泳いだ後に「なんだか髪がキシキシするな〜」と感じたことはありませんか? ![]() さらに、濡れた髪はキューティクルが開いた状態になっていて、そのままこすったり髪をといたりするとキューティクルがはがれる原因になります。 海で泳ぐ時にはウォータープルーフ効果のあるUVカット剤を髪にも塗り、髪が長い人は、ゆるめに編むか束ねるようにすると、ダメージを少なく抑えられます。 プールでは出来ればスイムキャップをかぶりましょう。また、浜辺やプールサイドにいる時には、UVカット用の帽子を忘れずに。泳いだ後は、そのまま乾かしたりせずに、できるだけ早く髪を洗い、塩分や塩素を落としましょう! いかがでしたでしょうか? これから夏に向けて海や山で遊びたい!そんな季節ならではのケア方法。ちょっとした気づかいが大切です。初夏のレジャーを存分に楽しみながら、育毛ケアも忘れずにしましょうね♪ ![]() アウトドアに出かけたり、ピクニックをしたり、お外で時間を過ごす機会も増えてきます。夏にかけて、気になりはじめるのが「紫外線」と、実は「頭皮の汗」によるダメージです。夏に気をつけたい育毛ケアのポイントをいくつかご紹介したいと思います♪ ![]() 太陽光に含まれる紫外線量は、一年の中で、5月〜8月にかけてがピークと言われています。毛髪はたんぱく質で出来ていますが、強い紫外線や60度以上の熱が加わると、たんぱく質は分解されてしまいます。 日中、強い日差しの中で太陽光を浴びると、同じように髪にダメージを与えるといわれているのです。 このため髪の表面をおおっているキューティクル(うろこ状の表面組織)が剥がれやすくなり、そこから髪の内部の水分が失われて、乾燥を引き起こし、パサツキ、ごわつきにつながります。 また紫外線による刺激から、メラニンが変色して髪の色が落ちたり、あせたりしやすくなることもあります。最近ではUVカット用のヘアスプレーやトリートメントなどもあるので、外出前につけておくのもいいでしょう。 ![]() 日中、汗ばむ陽気も増えてきて、少し歩くと頭皮が汗ばんでしまうことも……。初夏から夏は、汗をかく量が増えて、頭皮の毛穴が皮脂や汗の汚れで詰まりがちになります。頭皮がべたつきやすくなる原因はこのせいです。 また大量に汗をかいた後に、そのまま放っておくと、汗に含まれる‘塩分’が乾いて結晶化し、髪の間に入り込むのです。その際に、塩分が髪に摩擦を起こして、表面に傷をつけてしまうこともあります。汗をかいたら、すぐに洗うこと! これが一番の理想ですが、外出先ではそうもいきませんよね。すぐに洗えない場合は、タオルで汗をやさしくふき取り、目の洗いクシで少しずつとかして乾かすようにします。この時、絶対にごしごしと汗をこすらないように気をつけてくださ。また、水のいらないシャンプーなどのふき取り型シャンプーを携帯するのもいいでしょう。 この記事を書いた人 工藤 愛美 大学卒業後、広告代理店にてフリーペーパーの広告営業・編集に従事。美容や音楽などの特集ページの企画立案や記事作成に携わったのち、経験を活かして多用なジャンルのWEBライティングをメインに行い現在に至る。 ![]() |
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![]() 秋に抜け毛が増えるのは紫外線ダメージや、暑さによる食欲不振、睡眠不足、ストレスなどの夏の生活習慣が大きく関与しています。さらに、秋ゆえの新陳代謝の低下が、追い打ちをかけているのです。 毛髪の数は個人差はありますが、平均すると約10万本あり、健康な人でも1日に80〜100本が抜け落ちます。それが9月、10月になると、多い人では200本も抜けます。こんなに抜け続けたら、薄毛になってしまうのではないかと心配になりますよね。 そこで今回は、抜け毛が気になっている皆さまへ、抜け毛の改善に「効果が期待できる」と話題の頭皮ケアについてお話をさせていただきます。 ![]() 髪は生え始めてから、成長を続ける成長期⇒成長が止まって、毛根の角化が始まる退行期⇒毛根が完全に角化して髪が抜ける休止期というサイクルがあり、髪の一生は女性で4〜6年、男性で3〜5年くらいです。
そして抜けると、そこからまた新しい毛が生えてくるので、自然の抜け毛は全く心配する必要はありません。ところが、秋の抜け毛がきっかけになり、一時的な抜け替わりのはずが、ずっと抜け続け、エイジングを加速させて、徐々に薄毛へと進行していくこともあります。 ![]() ほうっておくと、髪が生えてこなくなったり、生えたとしても、張りがなく、うぶ毛のような「ふにゃふにゃ」とした髪しか生えてこなくなってしまうこともあります。いずれにしても秋の抜け毛は、新陳代謝の低下から、頭皮の血液の循環が悪くなっているのが、大きな原因です。 ![]() [頭皮の健康チェック] □頭皮がかたい □頭皮が動きにくい □頭皮が張っている □頭皮に赤みがある (健康頭皮は青白い) [抜けた毛髪をチェック] □抜けた毛根が細く先が尖っている □細い毛や短い毛が抜けている □不自然にごっそりと抜ける いかがでしたか。ひとつでも当てはまったあなたは、秋の脱毛から新たに髪が生まれ変わることもなく、そのまま薄毛へと進行してしまうかも知れません。髪は女の命、何とかしたいですよね。 ![]() ![]() 頭髪マッサージを続けたグループは、頭皮の血液量が上昇し、毛髪密度の上昇と正の相関があったと。 毛根に栄養を運ぶ血管は、頭皮と頭蓋骨の間を通っているのでマッサージすることで血管に圧を加えることになります。 すると血管が拡張されて、血流がアップし、毛根へ運ばれる栄養が増えると考えられるのですね。 ただし、闇雲に頭皮を揉んだり撫でても、それほど効果は上がらず、もっとも効果があったのは押し技で、血液量が90%もアップしました。 ![]() @両手のひらと5本の指で頭を包み込むようにします A頭を押すようにしながら、頭皮を前後左右にずらすように動かします。 B強く押しすぎないように気をつけましょう。 Cマッサージするときは、育毛剤を使うとさらに効果が上がります。 マッサージと育毛剤で、コツコツ続けることが何よりも大事です。 ![]() ![]() [睡眠] 髪は、寝ている間に分泌される成長ホルモンによって作られます。 夜更かししないで、しっかりと眠りましょう。 [食事] 野菜、肉類、魚介類、乳製品、大豆などをバランスよく摂りましょう。とくに髪を作るアミノ酸やミネラルの摂取を心がてください。 [入浴] 夏だけでなく、一年中シャワーで済ませている人も多いようですね。でも湯船につかることで血行がよくなります。頭皮と髪のためにお風呂でストレスを発散することも有効です。 [運動] 体を動かすことは、血行を促進し代謝を高めます。ウォ―キングやストレッチなどの軽い運動で充分です。 ![]() いつもより、多く抜けたからと、気にしすぎないこと。悩んでいると、それがストレスになって、髪の成長を妨げてしまいかねません。ただ、手をこまねいていると、薄毛へと進行してしまうこともあります。秋の抜け毛のメカニズムを理解して、積極的に頭皮ケアを行い、健康で美しい髪を守りましょう。 ![]() |
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